研究者の仕事術とは?|インタビューウェブマガジン

 

研究者の仕事術 http://amphibia.jp/

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実践志向の研究者たちがいかにして研究と実践を連携させているのか、
その思想や技法について、第一線で活躍する研究者へのインタビューを通して明らかにしていきます。
研究の世界に生きる人だけではなく、研究とは全く関わりのない社会で生きる方にも読んでいただきたい。
大学という教育研究機関は、象牙の塔ではなく、実社会の中にあるものだから。

共同企画・運営 @YukiAnzai

 

▼更新情報

その場にあることの必然性を求めて。(川添 善行)

“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して(菅谷 明子)

あなたの理論は、現場の役に立ちますか?(三宅 なほみ)

好奇心と観察から創られる未来。(山中 俊治)

実践の質を追求する、新しい研究のスタイル。(高尾 隆)

あらゆる研究活動は社会的実践活動である。(佐倉 統)

研究が実践を生み、実践が研究を生む理想のサイクル。(山内 祐平)